母の格好が気になり始めたのは、いつからだっただろう。 家の中ではいつもラフな服装で過ごしていた母。 薄手のワンピースや、大きめのTシャツ一枚。 胸元が少し緩んでいても、下着をつけていなくても、 それは昔から変わらない‘当たり前’の姿だった。 なのに、ある時からその姿に目が離せなくなった。 食事のたびに、スルリと肩紐が落ちていく…
- 発売日 : 2025-04-17
- 収録 : 画像209枚
- ジャンル : 熟女 人妻・主婦 巨乳 童貞 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ パイズリ おっぱい 母親 FANZA専売 男性向け 成人向け
- サークル : TAKUNOSUKE
- 品番 : d_548923
- 価格 : ¥220










母の格好が気になり始めたのは、いつからだっただろう。
FANZA
家の中ではいつもラフな服装で過ごしていた母。
薄手のワンピースや、大きめのTシャツ一枚。
胸元が少し緩んでいても、下着をつけていなくても、
それは昔から変わらない‘当たり前’の姿だった。
なのに、ある時からその姿に目が離せなくなった。
食事のたびに、スルリと肩紐が落ちていく。
洗濯物を取り込むたび、裾がふわりと揺れる。
何気ない仕草なのに、意識すると止まらなくなる。
そんな僕を、母は気づいているのか、いないのか。
「…最近、よく見てるわね?」
少し困ったように笑いながら、
母は、ゆっくりと足を組み直した。
「そんなに気になるなら、触れてみる?」
冗談なのか、本気なのか、母の声は落ち着いていて。
心臓の鼓動だけが、やけに大きく響いていた。
もう、抗う理由なんてどこにもなかった。